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義肢等の装具費用

交通事故によって後遺障害が残った場合、

 

・義手、義足

・車椅子、松葉杖

・眼鏡、コンタクトレンズ、補聴器

・義眼、入れ歯、かつら

・盲導犬

・介護支援ベッド

・介護用浴槽

 

などの身体機能を補うための器具が必要となる場合がありますが、このような器具の購入費用も加害者に対して請求できます。

 

義手・義足や車イスなどは、一定期間で交換が必要となるので、買い替えのための費用も耐用年数に応じて認められています。

 

なお、このような費用は将来の損害を現時点で請求するため、中間利息が控除されます。

 

《装具費用に関する判例》

・将来の義足や義手代として、約330万円を認めた例

・車椅子の購入費につき、被害者の今後の平均余命までの分として、3年に1度の頻度で買い替え費用を、中間利息を控除した上で、認めた例

・将来の盲導犬の費用として、約550万円を認めた例

・頭部に醜状痕を残した男性に、50年間の人工カツラ代として、約400万円を認めた例

 

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