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② 「自動車同士の事故」の過失割合

自動車同士の事故は、歩行者と自動車のような力関係の差がないため、過失割合は事故状況によって判断されます。

 

加害車両に100%の過失割合があるケースは、「一方が青信号のときに、他方が赤信号で交差点に進入してきた場合」や「センターラインオーバーによる対向車同士の事故の場合」などの特殊な事例のみです。

 

それ以外のケースでは、事故状況によって過失割合が大きく変わってきます。

 

加算要素と減算要素

過失割合が加算されるか減算されるかは、下記のような事情によって左右されます。

 

・15km以上の速度違反

・30km以上の速度違反

・右折禁止違反

・信号機の表示

・一方通行や一時停止の有無

・直進か右折か

・交差点の優劣関係(広路と狭路、一方が優先道路)

・見通しのきく交差点かどうか

・運転者の著しい過失や重過失

・合図があったかどうか

・制御灯故障

・初心者マーク

・大型車