1. 交通事故アスクトップページ
  2. 交通事故Q&A
  3. 後遺症・後遺障害
  4. むちうちでしびれや頭重感がとれない…
タイトル
本文

カテゴリー:後遺症・後遺障害

むちうちでしびれや頭重感がとれない…

投稿者:しょうたさん

2015/11/02 18:48

3ヶ月ほど前に追突事故にあい、通院治療を続けてきたのですが、しびれや頭重感がとれません。医者からは「むちうち」だと言われています。以前と比べて仕事の能率も下がったように感じています。この場合、相手に何か慰謝料などを請求出来ないでしょうか?

回答
1
閲覧数
2,226

みんなの回答

後遺障害として認定され,後遺障害慰謝料や逸失利益が損害として認められる場合があります

むち打ち症とは,頸部に急激に外力が加わることによる鞭打ち運動を原因として頸部筋,項部筋の筋繊維の生理的可動域を超える過伸展,過屈曲が生じたことによって現れる種々の症状を総称したもののことです。

交通事故の後遺症として,他覚的異常はみられないにもかかわらずしびれや頭重感がとれないとして,むち打ち症に悩まれる方は多くいらっしゃいます。むち打ち症を残した状態であっても,これ以上治療を続いても症状の改善が期待できないと医師に判断された場合には,神経症状を残すものとして後遺障害が認定されることがあります。むちうちの後遺障害等級としては,第12級13号「局部に頑固な神経症状を残すもの」もしくは第14級9号「局部に神経症状を残すもの」に認定されるのが通例です。もちろん多少の症状が残っていたとしても,後遺障害等級非該当の判断がなされることもあります。

第12級の「頑固な神経症状を残すもの」とは,むちうちの症状が,神経学的検査所見や画像所見などの他覚的所見により,医学的に証明できるものをいいます。他方,第14級の「神経症状を残すもの」とは,むちうちの症状が神経学的検査所見や画像所見などから証明することはできないが,受傷時の状態や治療の経過などから連続性・一貫性が認められ説明可能な症状であり,単なる故意の誇張でないと医学的に推定されるものをいいます。

むちうちでしびれや頭重感がとれないという場合には,上述のように後遺障害として認定され,後遺障害慰謝料や労働能力の一部を喪失したとして逸失利益が損害として認められる場合がありますから,医師に診断書を作成してもらうなどしておく必要があります。

役に立った
16

2016/03/24 21:13

Q&A検索
\交通事故に関する悩みや疑問が無料で相談できます/

新しく質問する  無料

※面倒な会員登録は一切なし。匿名で質問できます!

Q&A検索

回答数ランキング(過去30日)