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カテゴリー:過失割合

車線変更時の過失割合、後方からの衝突の場合はどうなる?

投稿者:ららさん

2016/06/20 09:20

先日、車対車の事故に遭いました。その道は片側2車線の道路で、私は左側車線を走行していました。 交差点があり、青信号で直進して数十メートル走ったあたりで、いきなり右後方から衝撃がありました。驚いて後方を振り返ると、ワンボックスカーがいました。すぐに停車し、車を降りると、相手方の男性が近づいてきて「すみません」と言われました。

その交差点の角にはコンビニエンスストアがあるのですが、右側車線を走行していた相手方車両が、コンビニエンスストアに入るために車線変更したところ、私の車の右後方に相手方車両の左前方がぶつかってしまったということでした。すぐに警察を呼び、私は後ろからの衝撃で首のいたみがあったため、人身事故として処理してもらうことになりました。

示談についてですが、まず最初に物損については、私としてはただ走行していただけで、後方からの衝突であり、過失はないという主張でした。相手方は衝突後に謝罪してきたこともあり、そもそも、右側車線走行から左側のコンビニエンスストアに入ろうとすること自体、危険な行為であり、こちらの無過失は問題なく受け入れられるものだと考えていたのですが、相手方本人が車線変更時の過失割合である7対3からゆずりません、裁判してもいいです、と保険会社を通じて連絡してきたのです。

後方からの衝突のため、通常の車線変更時の過失割合は適用されないと思うのですが、どうでしょうか?

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みんなの回答

通常の車線変更の基準ではなく、追突事故に準じて判断すべきと思われます。

一般に、車線変更車が直進車の前方に進入して衝突した場合の過失割合は、変更車:直進車=7:3が原則とされていますが、前方への進入と後方への進入では直進車からの変更車の確認の可否に大きな違いがあります。したがって、後方への進入による衝突の場合は、通常の追突事故に準じて判断すべきと思われます。

相手方主張の根拠が単に前方への進入の場合と同視するというのみであり、ららさんに特に注意義務違反がない場合には、過失ゼロの主張も成り立ち得ると思います。

ただ、実際に訴訟等になった場合、事実認定についての争いが予想されるとともに、相手方から新たな主張が出てくる可能性もあります。また、裁判所等が必ず過失割合を100:0で認定するとは限りません。
今後の交渉や主張立証に関し、専門家の力が必要かと思いますので、ららさんやご家族の任意保険に弁護士費用特約が付されているのであれば、弁護士への依頼を検討されてはいかがでしょうか。

役に立った
16

2016/06/20 13:23

過失はない

相談者に過失はないと思料する。

役に立った
7

2016/06/20 16:18

追突された場合の事故と同様に考えていい。

ららさんがおっしゃる通り、後方から衝突されたのであれば、通常追突された場合と変わらないと思います。
すなわち、真後ろから追突されたのでなく、斜め後ろから追突されたわけですから、過失割合は、0:100が基本だと思われます。
相手方あるいは保険会社が主張している7:3ということは到底考えられませんが、もし、ららさんが、蛇行運転していたとか相手方から非難されるような運転の仕方をしていた場合には、その態様・程度によって、何某かの過失相殺はあり得るでしょうが、通常の運転(まっすぐに自分の車線を走行していたのであれば、裁判になってもおそらく大丈夫だと思います。

役に立った
10

2016/06/20 17:02

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